アーセナル日記

アルテタvsランパード、初のビッグロンドンダービー

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希望を求め新監督にアルテタを招聘した新生アーセナルと、出だしが良かったにも関わらず今冬調子が落ちてしまったランパード監督のチェルシーとのビッグロンドンダービー。

アーセナルとしては年の締めくくりとして、またアルテタの初勝利を目指して白星をしっかり狙いたいところです!

アーセナルvsチェルシー

スタメンと試合結果

両チームのスタメンです↓

試合開始!

前半12分オーバメヤンが先制ゴール⚽ エジルから蹴られたコーナーキックをチェンバースが合わせ、コースが変化したところをいち早く反応したオーバメヤンが詰め込みゴールを奪いました。

後半82分ジョルジーニョが同点弾⚽ 左タッチライン際からのフリーキックをジョルジーニョが押し込む

後半86分エイブラハムが逆転弾⚽ カウンターからウィリアンのマイナスの折り返しを受けたエイブラハムが華麗なフェイントでマークを剥がしゴール

アーセナル1チェルシー2で試合終了

事前準備したアルテタと途中で対応したランパード

~前半33分

アーセナルの狙いはコース限定からショートカウンター

アーセナルは後方からのビルドアップ時に中盤を経由して攻撃のスイッチを入れたいチェルシーに対してしっかり準備していました。

チェルシーの3CBが後方でボールを回している時、ラカゼットとエジルは常にライン間にポジションを取り、パスコースを切る動きを見せていました。前進したいチェルシーは中盤のパスコースが消されているので、ロングパスで前方にボールを送り出すしかありません。ここでアーセナルはインターセプトを狙います。チェルシーのCBから蹴られるボールはそれほど精度が高くないので、アーセナルは狙い通りに奪って攻撃に移ることができていました。

サカ、グエン、トレイラ、ナイルズ、ダビド・ルイス、チェンバースはインターセプト後、素早く前のオーバメヤン、エジル、ラカゼット、ネルソンの4人の誰かにボールを供給します。相手のライン間に4人はポジションを取っているため、ボールを受けて前を向くと、その時点で4対3の数的優位が作れ、そこからショートカウンターで多くのチャンスを生み出していました。

前半34~前半終了

チェルシーは中盤を増やし4バック化して対応

主導権を握りたいチェルシーはWBのエメルソンをベンチに下げてジョルジーニョを投入し、3バックから4バックにして対応。ジョルジーニョをアンカー、カンテとコバチッチを一列上げてきました。

これによりラカゼットとエジルがマークしなければいけない選手がいなくなってしまい、パスコースの限定が難しくなってきてしまいます。また、チェルシーは4バックにしたことによってサイドへのパスコースの選択肢が増え、さらにアーセナルの前線からの守備が機能しなくなってしまいました。

後半45分~

アルテタ対応するが...

アンカーのジョルジーニョに対してエジルがマンマークにつき、中盤を数的同数にしてチェルシーの攻撃を何とか食い止めようとするも、ウィリアンとマウントが中盤まで下がってきて組み立て参加に加わわったため、アーセナルはなかなかボールを奪うことができませんでした。

データーで振り返る

引用:sofascore.com

(上がアーセナル、下がチェルシー)ランパードがシステム変更してどれだけ変わったか分かる図です。

前半のスタッツ (左がアーセナル、右がチェルシー)

前半ポゼッション率、パス成功数、ドリブル成功数が相手よりも下回るもシュート数とチャンス数は上回り、効果的に攻めることができていました。

後半のスタッツ

後半はデュエル数は上回りましたが、長くチェルシーが試合を支配していたのでシュート数が激減してしまいました。

感想

結果やスタッツだけ見ると残念ではありますが、実際試合を見ていると今までの試合と比べて、そんなに絶望的、悲観的ではないなと感じます。怪我人が多く、ベストメンバ―ではないにしても、今いてるメンバーでしっかり戦うことができています。アルテタが就任した後の選手たちの姿を見ていても、アーセナルが崩壊しかけてた時と違ってみんな前を見ているように感じ、アーセナルがまた一つになり始めているように見えます。我々サポーターは信じて応援するしかありません。がんばれ、アーセナル!COYG!

 

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